GUIDE
ひいおばあちゃんにひ孫を会わせて、4世代の写真を残したい。どう準備すればいい?
書き手:せーの!開発チーム最終更新:
曾祖父母の家にこちらから出向き、1〜2時間で終わる計画にします。 撮るものは「4世代の集合写真」「ひ孫を抱く1枚」「話しかける短い動画」の3つに絞り、あとで紙にして渡しましょう。
WHY
なぜ起きるのか
ひ孫と曾祖父母が会える家族は、いまでは珍しくありません。厚生労働省の令和6年簡易生命表では、90歳まで生存する人の割合は女性で50.2%、男性で25.8%です。
一方で、1世代の間隔は長くなっています。人口動態統計では、第1子が生まれたときの母の平均年齢は1975年の25.7歳から、2024年には31.0歳になりました。 親・祖父母・曾祖父母と3世代さかのぼると、ひ孫が生まれたとき、ひいおばあちゃんは80代から90代ということがよくあります。
この年代になると、遠くまで出かけたり、長い時間人と会ったりするのは負担になりやすくなります。4世代がそろう日は、曾祖父母が慣れた場所で、短く終わるように組み立てるのが基本です。
HOW TO
今日からできる対策
こちらから出向き、1〜2時間で終えるアプリ不要
会う場所は曾祖父母の家にし、赤ちゃんの授乳やお昼寝の合間に合わせて、滞在は1〜2時間にします。同居や近くに住む家族に、曾祖父母が疲れにくい時間帯を先に聞いておきましょう。
撮るものを3つに決めておくアプリ不要
当日は会うだけで時間が過ぎます。撮るものは次の3つに絞り、家族で分担します。
4世代の集合写真:曾祖父母はいすに座ったまま、ひ孫を膝か腕に。その後ろや横に祖父母・親が並びます。
ひ孫を抱く1枚:座ったまま抱いてもらい、横に大人が手を添えます。
話しかける短い動画:名前を呼ぶ声や笑い声は、写真には残りません。
窓の近くで、フラッシュを使わずに撮るアプリ不要
昼間の窓際の明るさなら、フラッシュがなくても表情がきれいに写ります。まぶしさで目をつぶりにくく、赤ちゃんも驚きません。撮る人も入りたいときは、スマホのセルフタイマーを使います。
写真は紙にして渡すアプリ不要
曾祖父母がスマホを使っていなくても見返せるよう、集合写真は大きめにプリントし、写真立てに入れて渡します。同居や近くの家族にも同じ写真を送っておくと、曾祖父母の家で話題にしてもらえます。
WITH SEENOW!
せーの!でやる場合
せーの!は家族で1日2秒の動画を共有するアプリで、当日の撮影の補助に使えます。曾祖父母がスマホを持っていなくても大丈夫な方法は、上の対策4です。
- インカメとアウトカメの同時撮影に対応しているので、ひ孫を抱く曾祖父母と、撮っている親の表情を同時に残せます。
- 撮りためた動画から毎週の振り返り動画が自動でできるので、曾祖父母の近くに住む家族のスマホで、その週の様子をまとめて見せてもらえます。
せーの!ではできないこと
- 写真のプリントやフォトブックの作成はできません。お店やプリントサービスを使ってください。
- 曾祖父母本人がスマホを使わない場合、アプリで直接届けることはできません。
基本機能はずっと無料。
POINT
この状況ならではの注意点
当日の様子を見て、撮影は短くしてよい
予定どおりに全部撮ることより、曾祖父母がひ孫と過ごす時間を大切にします。疲れていそうなら、集合写真の1枚だけで切り上げ、残りは次に会うときに回しましょう。
両家の曾祖父母がいるときは、同じように残す
父方・母方の両方に曾祖父母がいる場合、片方だけで4世代写真を撮ると、あとで気にする家族もいます。会う時期が離れても、同じ3つのカットを両家で撮っておくと公平です。
FAQ
よくある質問
ひいおばあちゃんはスマホを持っていません。会ったあとの成長はどう届けますか?
数か月ごとに数枚をプリントして郵送するか、曾祖父母の近くに住む家族に、訪ねたときにスマホで見せてもらう方法があります。届ける役を家族の誰かに決めておくと続きます。
写真館で撮るのと自宅で撮るのは、どちらがいいですか?
曾祖父母が外出しやすいなら写真館もよい記念になります。移動が負担になりそうなら、自宅で窓際の明るさを使って撮るほうが、普段どおりの表情が残りやすくなります。