GUIDE

戌の日の安産祈願、両家の親を呼ぶ?夫婦だけで行ってもいい?

書き手:せーの!開発チーム最終更新:

誰と行くかに決まりはなく、夫婦だけでも、両家の親を呼んでも構いません。呼ぶ前に、社殿に何人まで上がれるかを参拝先で確かめましょう。 水天宮では土日祝の戌の日は妊婦1人だけです。来られない家族には当日の様子を届けます。

WHY

なぜ起きるのか

戌の日は、十二支の「戌」にあたる日で、12日に一度めぐってきます。東京・日本橋の水天宮は、妊娠5か月目の戌の日を目安に、安産祈願や腹帯を巻いてお祝いする帯祝いを行うと案内しています。

この行事は、親世代の考えが分かれやすいところです。妊婦の実家の親が付き添うものと考える家もあれば、嫁ぎ先の家族と行くものと考える家もあり、最近は夫婦だけで行く人もいます。夫婦だけで行くつもりが片方の親が「一緒に行く」と言い出し、もう片方にどう伝えるかで悩むこともあります。

人数の制約もあります。水天宮は令和8年、平日の戌の日は妊婦と大人1名、土日祝の戌の日は妊婦1名だけを社殿に案内しています。両家の親がそろって出かけても、社殿の中には入れないことがあります。

項目内容
平日の戌の日社殿に上がれるのは妊婦と大人1名。子どもは何名でも
土日祝の戌の日社殿に上がれるのは妊婦1名のみ。子どもは何名でも
遠方の人向けお預かりのご祈祷(社殿に入らず、申込み日の翌朝に神職が祈願)と御守の郵送
記念撮影土日祝と重なる戌の日は、入口の看板・巨大犬張り子の設置を見合わせ
水天宮の戌の日(令和8年の案内)

出典:水天宮「戌の日について」/水天宮「戌の日カレンダー・ご昇殿人数について」/水天宮「郵送のご案内(祈祷・御守について)」/水天宮「【戌の日】写真撮影についてのお知らせ」

HOW TO

今日からできる対策

  1. 行く人を夫婦で決めてから、両家に同じように伝えるアプリ不要

    夫婦だけで行くのか、片方の家と行くのか、両家と行くのかを先に決めます。片方の家とだけ行く場合も、もう片方の家には行く日と理由を前もって伝えておきましょう。それぞれの親には、自分の子から伝えるのが穏やかです。

  2. 参拝先の人数や日程を確かめてから誘うアプリ不要

    社殿に上がれる人数や混み具合は、神社によって違います。土日祝と重なる戌の日は特に混み合うので、親を誘うなら平日の戌の日を選ぶ、社殿の外で待ってもらうことを先に伝える、などの段取りを決めておきます。

    出典:水天宮「戌の日カレンダー・ご昇殿人数について」/水天宮「【戌の日】写真撮影についてのお知らせ」

  3. 来られない家族には、御守や当日の様子で関わってもらうアプリ不要

    遠くに住む祖父母には、郵送で御守を受けられる神社もあります。腹帯を贈ってもらう、当日の様子を写真や短い動画で届けるなど、参拝に来られなくても関われる形を用意しましょう。

    出典:水天宮「郵送のご案内(祈祷・御守について)」

WITH SEENOW!

せーの!でやる場合

せーの!は、家族や友達と1日2秒の動画を撮って共有するアプリです。来られなかった家族と、当日の様子を分け合うのに使えます。

  • 両家の祖父母を招いたグループに、鳥居の前や帰り道の様子を2秒の動画で投稿できます。投稿すると家族に通知が届きます。
  • 実家と義実家を別々のグループにもできるので、片方の家とだけ行った日も、もう片方の家に様子を届けられます。
  • インカメとアウトカメの同時撮影に対応しているので、撮る人も一緒に残せます。

せーの!ではできないこと

  • 神社の予約や、ご祈祷・御守の申込みはできません。各神社の案内に従ってください。
  • 社殿の中など、撮影できない場所もあります。撮影は神社のルールに従ってください。

POINT

この状況ならではの注意点

費用の負担は、誘う前に夫婦で決める

両家の親を呼ぶ場合、初穂料や食事代をだれが出すかで行き違いが起きることがあります。誘うと決めたら、夫婦で負担の考え方をそろえてから伝えましょう。

当日の予定は詰め込みすぎない

戌の日は参拝する人が多く、待ち時間が長くなることがあります。両家の親との食事などを同じ日に入れるときは、妊婦本人が休める時間を挟んで、予定を詰め込みすぎないようにしましょう。

FAQ

よくある質問

戌の日の安産祈願は、だれと行くものですか?

決まりはありません。夫婦だけで行く人も、両家の親と行く人もいます。地域や家庭によって考え方が違うので、それぞれの親には自分の子から予定を伝えましょう。

戌の日当日でないといけませんか?

水天宮は、妊娠5か月目の戌の日を「目安」にすると案内しています。戌の日以外の受付や混み具合は神社によって違うので、参拝先の案内を確かめてください。

遠くに住む祖父母も関われる方法はありますか?

水天宮のように、遠方の人のためにお預かりのご祈祷や御守の郵送を受け付けている神社があります。当日の様子を写真や動画で届ければ、離れていても一緒に見られます。