GUIDE

夫が義実家に孫の写真を送らない。実家との差が気になるとき、どうすればいい?

書き手:せーの!開発チーム最終更新:

写真の量の差は、誰が送る係かで生まれやすいものです。 妻が代わりに送る前に、夫婦で「送る人・頻度・送り先」を決め、両家に同じものが届く形にすると、片方に偏りにくくなります。

WHY

なぜ起きるのか

写真は、撮った人や送る係の親のほうに届きやすくなります。妻が撮って自分の母親に送り、夫は自分からは送らない、という形が続くと、義実家に届く量は自然と少なくなります。

義実家のほうが関わりが薄い、とは限りません。国立社会保障・人口問題研究所の第7回全国家庭動向調査(2022年)では、夫の母親と同居する割合は10.6%で、妻の母親(5.3%)の2倍でした。同じ敷地内に住む割合も、夫方の親のほうが2倍近く高くなっています。

親同居敷地内に別居
妻の父親4.2%3.3%
妻の母親5.3%3.7%
夫の父親7.7%6.1%
夫の母親10.6%6.9%
親と同居する割合と、別居する親が同じ敷地内に住む割合(2022年)

出典:国立社会保障・人口問題研究所「第7回全国家庭動向調査」概要版(2024年3月8日)

3つめは、夫婦の役割の変化です。同じ調査で、出産や育児で困ったときに最も重要な相談相手は、2022年に「夫」が48.7%となり、「親」の38.5%を上回りました。家族に子どもの様子を伝える役も、妻だけが担う必要はありません。

HOW TO

今日からできる対策

  1. 夫に「送らない理由」を聞くアプリ不要

    忘れている、照れくさい、親が欲しがっていないと思っている、選ぶのが面倒など、理由によって対策が変わります。責める言い方ではなく、「どうしたら送りやすい?」と聞いてみましょう。

  2. 「送る人・頻度・送り先」を決めるアプリ不要

    「日曜の夜に、夫が義実家へ5枚」「妻は実家へ同じ5枚」のように、具体的に決めます。義両親が毎日ほしいのか、ときどきでよいのかも、夫から聞いてもらいましょう。

  3. 選ぶのは1回、届けるのは両家にアプリ不要

    写真を選ぶ作業を夫婦どちらかが1回だけ行い、同じ写真を両家に送ります。量の差が生まれにくく、選ぶ手間も増えません。

  4. 妻が代わりに送るなら、夫の了解をとってからアプリ不要

    妻が義母に直接送ると、返信のやりとりが増えて負担になることもあります。代わりに送る場合は、夫と相談して頻度を決め、無理のない範囲にとどめましょう。

  5. 「送る」をやめて、両家が見に来る形にする

    家族だけが見られる場所に写真や動画をためて、両家の祖父母を招きます。送る係がいらなくなるので、どちらかに偏ることがなくなります。

WITH SEENOW!

せーの!でやる場合

せーの!では、誰かが写真を送る代わりに、家族のグループに投稿したものを祖父母が見に来る形にできます。

  • パパ側・ママ側の家族でグループを分けることも、両家いっしょのグループにすることもできます。
  • 家族のグループで撮って共有するので、夫婦のどちらが撮っても同じグループに入ります。
  • 家族が投稿すると通知が届くので、祖父母が見落としにくくなります。
  • 毎週の振り返り動画が自動でできるので、両家とも同じ1本を見られます。
  • 招待リンクをLINEなどで送れば参加でき、iPhoneとAndroidが混ざっていても使えます。

せーの!ではできないこと

  • 夫婦の話し合いの代わりにはなりません。義実家を招くかどうか、どのグループにするかは夫婦で決めてください。
  • グループに入った家族には投稿が見えるので、見せたくない写真は投稿しないようにしましょう。

POINT

この状況ならではの注意点

「不公平」と責める形にしない

量の差を指摘するより、「両家に同じだけ届くようにしたい」と目的を伝えるほうが、夫も動きやすくなります。

義両親の希望を先に確かめる

毎日でも見たい人もいれば、たまにでよい人もいます。差をなくすことより、それぞれの家が望む頻度に合わせることを大事にしましょう。

FAQ

よくある質問

妻が義母に直接写真を送るのは変ですか?

変ではありません。ただ、夫を通さずにやりとりが増えると負担になることもあるので、夫と頻度を決めてから始めると続けやすくなります。

義実家から「もっと送って」と言われたら?

夫婦で決めた頻度を、夫から伝えてもらいましょう。見に来る形にすると、義実家が好きなときに見られるので、催促も減りやすくなります。

実家と義実家を同じグループにしてもいいですか?

両家の仲がよければ、同じ動画を一度に見られて手間が減ります。気をつかう関係なら、グループを分けたほうが気楽です。