GUIDE
1歳の誕生日に成長ムービーを作りたいけど、作り方がわからない。当日に間に合わせるには?
書き手:せーの!開発チーム最終更新:
1歳の成長ムービーは、1か月に1本ずつ選んだ動画や写真をアルバムにまとめ、iPhoneのiMovieの「マジックムービー」で自動で作るのが手軽です。 仕上げは誕生日の1週間前を目標にしましょう。
WHY
なぜ起きるのか
成長ムービーづくりでいちばん時間がかかるのは、編集よりも「選ぶ」作業です。0歳の1年間は撮る量が多く、何千もの写真や動画から使う分を探すだけで、何晩もかかります。
次に、作り方の選択です。編集アプリを一から覚えて、曲やタイトルまで凝ろうとすると、誕生日の前の晩まで作業が続き、当日の準備に手が回らなくなることがあります。 最初に「どこまで自動に任せるか」を決めておくと、作業がぐっと短くなります。
| 作り方 | 中身 | 向いている人 |
|---|---|---|
| マジックムービー | 選んだ動画や写真から、曲とつなぎ目つきのムービーを自動で作る | 時間をかけたくない人 |
| ストーリーボード | 撮るクリップの手順と、タイトル・曲などが入ったテンプレートに沿って作る | 型に沿って作りたい人 |
| ムービー | タイムラインで並べ、タイトルや曲、エフェクトを自分で付ける | 細かく編集したい人 |
HOW TO
今日からできる対策
「1か月に1本」を選んで、アルバムに入れるアプリ不要
写真アプリで「1歳ムービー」というアルバムを作り、生まれた月から順に、各月1〜2本だけ選んで入れます。迷ったら、毎月の同じ日付(月誕生日)のあたりから探すと、成長の差が分かりやすい並びになります。1日に2〜3か月分ずつ進めれば、1週間ほどで12か月分がそろいます。
アルバムごと「マジックムービー」にするアプリ不要
iMovieで「新規プロジェクトを開始」→「マジックムービー」を選び、作ったアルバムをタップして「マジックムービーを作成」を押します。アルバムの中身がすべて時系列順に入るので、並べ替えの手間がいりません。できたあとにタイトルを足したり、1本ずつ差し替えたりもできます。
出典:Apple サポート「iPhoneのiMovieでマジックムービープロジェクトを作成する」(iMovieユーザガイド)
曲は、使ってよいものから選ぶアプリ不要
マジックムービーにははじめからサウンドトラックが付きます。自分で選んだ曲に変えたいときは、iTunes Storeで買った曲でも、著作権者であるか許可を得ている必要があるとAppleは案内しています。迷ったら、付いてきたサウンドトラックのまま使いましょう。
出典:Apple サポート「iPhoneのiMovieでマジックムービーまたはストーリーボードのクリップにタイトルやオーディオを追加する」(iMovieユーザガイド)
誕生日の1週間前に、一度通して見るアプリ不要
仕上げの目標は誕生日の1週間前です。一度最後まで通して見て、気になる1本だけ差し替えたら完成にします。当日は流すだけにしておけば、ケーキや写真撮影の準備に時間を使えます。
WITH SEENOW!
せーの!でやる場合
せーの!は、家族や友達と1日2秒の動画を撮って共有するアプリです。今年の誕生日ムービーを作る道具ではありませんが、次の誕生日に向けて素材をためるのに向いています。
- 毎日2秒の動画を撮ると、毎週の振り返り動画が自動でできます。編集の操作はいりません。
- 動画は2秒が基本なので、1年分でも「選ぶ」作業が軽くなります。
- 夫婦や祖父母のグループで共有でき、見られるのは招待したメンバーだけです。
せーの!ではできないこと
- 1年分を1本の成長ムービーにまとめる機能はありません。
- 曲やタイトルを自分で選んで付けるような、細かい編集の機能もありません。
基本機能はずっと無料。
POINT
この状況ならではの注意点
外に公開するなら、曲と写っている人を確かめる
家族で見るだけでなく、動画サイトやSNSに載せる場合は、使った曲の扱いに特に注意が必要です。お祝いに来た親戚の子など、ほかの家の子どもが写っている場面は、公開前に外しておきましょう。
縦と横の動画が混ざると、テレビで見たときに黒い帯が出る
スマホの動画は縦向きと横向きが混ざりがちです。テレビに映す予定なら、横向きの動画を多めに選ぶと見やすくなります。どちらかにそろえられないときは、気にせず家族の表情が分かるものを優先しましょう。
FAQ
よくある質問
パソコンがなくても作れますか?
iPhoneならiMovieアプリでマジックムービーを作れます。パソコンは必須ではありません。Androidの場合も、「1か月に1本を選んでアルバムにまとめる」までの手順はそのまま使えます。
甥や姪の1歳の誕生日に作って贈りたいのですが。
素材は親が持っていることが多いので、まず「各月1本ずつ送ってほしい」と頼みましょう。どこまで見せてよいかは親が決めることなので、完成したらお祝いの場で流す前に、親に一度見てもらうと安心です。