GUIDE
いつも撮る側で、子どもと一緒に写っているママの写真がほとんどない。どうすればいい?
書き手:せーの!開発チーム最終更新:
いつも撮る役だと、自分が写らないのは自然なことです。iPhoneのカメラのタイマーは3・5・10秒から選べます。 週に1回「撮ってもらう日」を決め、タイマーやインカメで自分も入る1枚を足していきましょう。
WHY
なぜ起きるのか
子どもの日常の写真は、そばにいる時間が長い人のスマホで撮られます。毎日撮っているのがママなら、写真が増えるほど「撮った人がいない写真」が増えていきます。
もう1つは、気づくのが後になることです。アルバムを整理しているときや、子どもが「ママと一緒の写真は?」と聞いたときに、初めて少なさに気づきます。撮れなかった時期の写真は、あとから撮り直せません。
| 方法 | 使えるもの | ポイント |
|---|---|---|
| カメラのタイマー | iPhone | 3・5・10秒から選べる。シャッターを押してからフレームに入る |
| カメラリモート | Apple WatchとiPhone | 写真は標準で3秒のタイマー。iPhoneから約10m以内で使う |
| 手のひらタイマー | Google Pixel 6以降 | タイマーをオンにして、カメラに手のひらを向けるとカウントダウンが始まる |
出典:Apple サポート「iPhoneのカメラツールを使って撮影を設定する」(iPhoneユーザガイド)/Apple サポート「Apple Watchでカメラリモートを使う」(Apple Watchユーザガイド)/Pixel カメラ ヘルプ「Google Pixel または Google Pixel Tablet で自撮りする」
HOW TO
今日からできる対策
週に1回、「撮ってもらう日」を決めるアプリ不要
「たまには撮って」ではなかなか頼めません。土曜の公園、日曜のお風呂上がりなど、パートナーに撮ってもらう場面を1つ決めておくと、頼む手間がなくなります。撮ってもらった写真がぶれていても、まずはお礼を言いましょう。
タイマーで、自分もフレームに入るアプリ不要
iPhoneでは「カメラ」を開き、画面下のカメラモードから上にスワイプして「タイマー」を選び、3・5・10秒から選びます。子どもが動き回る時期は、3秒より10秒のほうが落ち着いて並べます。
スマホは棚やテーブルに立てかけ、子どもの目の高さに近い位置に置くと、一緒に遊んでいる様子が自然に写ります。
Apple Watchやスマホの機能をリモコン代わりにするアプリ不要
Apple Watchがあれば、カメラリモートでiPhoneの画面を手元で見ながらシャッターを切れます。標準で3秒のタイマーが入るので、押したあとに子どもの方を向く時間があります。
Google Pixel 6以降なら、タイマーをオンにしてカメラに手のひらを向けると撮影が始まります。機種によって機能の名前や有無が違うので、自分のスマホのカメラの設定を一度見ておきましょう。
出典:Apple サポート「Apple Watchでカメラリモートを使う」(Apple Watchユーザガイド)/Pixel カメラ ヘルプ「Google Pixel または Google Pixel Tablet で自撮りする」
顔がそろわなくても、手元や後ろ姿を残すアプリ不要
手をつないだ手元、抱っこしている腕、並んで歩く後ろ姿でも、子どもにとっては「ママといた日」の記録です。うまく撮ろうとするほど撮らなくなるので、写り方は気にしすぎないようにしましょう。
WITH SEENOW!
せーの!でやる場合
せーの!は、家族や友達と1日2秒の動画を撮って共有するアプリです。撮る人も写りやすい撮り方ができます。
- インカメとアウトカメで同時に撮れるので、子どもを撮りながら、撮っているママの表情も一緒に残ります。
- 動画は2秒が基本なので、身構えずに毎日の1本として撮れます。
- パパや祖父母も同じグループに投稿できるので、家族が撮った2秒の中にママが写る日が増えます。見られるのは招待したメンバーだけです。
せーの!ではできないこと
- タイマーやリモートで自動的に撮る機能はありません。三脚を使った撮影は、スマホのカメラで撮ってください。
- スマホの中から、自分が写っている写真を探して集める機能はありません。
基本機能はずっと無料。
POINT
この状況ならではの注意点
立てかけたスマホは、子どもの手が届かない場所に
タイマーやリモートで撮るときは、子どもがスマホに駆け寄ってきます。低い場所に立てかけると倒れたり落ちたりするので、手の届きにくい高さに置き、撮り終えたらすぐに片づけましょう。
手のひらタイマーは、顔と手のひらが写っていないと始まらない
Pixel カメラ ヘルプでは、顔がフレームに収まり、手のひらをまっすぐカメラに向け、顔と手のひらの両方が写っていることが条件とされています。子どもを抱っこしたままだと手が隠れやすいので、空いている手を上げましょう。
FAQ
よくある質問
パートナーに撮ってと頼むのが気まずいです。
その場で頼むより、撮る場面を前もって決めておくと気楽です。「週末の公園で1枚」のように、場面と枚数を決めると頼みやすくなります。
Androidでもタイマーで撮れますか?
多くの機種のカメラにタイマーがあります。Google Pixelのカメラでは3秒か10秒を選べます。機種によって場所や名前が違うので、カメラの設定画面を確かめてください。
自撮りだと、子どもがうまく画面に入りません。
インカメで腕を伸ばすより、スマホを置いてタイマーで撮るほうが、子どもと並んだ全身まで写せます。2〜3回撮って、よく写った1枚を残せば十分です。