GUIDE

入園式の写真を義実家に渡すとき、自分(嫁)も写った写真を入れていい?

書き手:せーの!開発チーム最終更新:

入れてかまいません。入園式は家族の行事なので、子どもが主役の写真を中心に、家族そろった写真を1〜2枚入れるのが自然です。 自分の写りが気になる写真は、複製してから切り取ると元の写真を残せます。

WHY

なぜ起きるのか

義実家に写真を渡すとき、「孫の写真がほしいのであって、嫁の顔は見たくないのでは」と考えて、自分が写った写真を外そうか迷うことがあります。けれども入園式は、親子で門の前に立ったり、式のあとに家族で並んだりと、親が一緒に写る場面がもともと多い行事です。

自分を外そうとすると、渡せる写真が子どもだけの数枚に減り、かえって「その日の様子」が伝わりにくくなります。迷う理由が、相手の気持ちよりも、自分の写りや表情にあることもあります。

大切なのは、全部を同じ基準で選ぶのではなく、写真ごとに「誰が主役か」で分けることです。子どもが主役の写真を中心に、家族の写真を少し添え、自分の写りが気になる写真だけを切り取って使えば、どちらの気持ちも満たせます。

HOW TO

今日からできる対策

  1. 子どもが主役の写真を中心に、家族の写真を1〜2枚添えるアプリ不要

    まず子どもが主役の写真を5〜10枚選び、そこに家族そろった写真を1〜2枚加えます。門の看板の前で親子が並んだ写真は、入園式らしさが伝わる1枚です。自分が写っているからという理由だけで外す必要はありません。

  2. 写りが気になる写真は、複製してから切り取るアプリ不要

    iPhoneの写真アプリでは、写真を開いて「複製」をタップすると、元の写真を残したままコピーが作られます。コピーのほうを切り取り、子どもだけ、または子どもと夫だけの写真にして渡します。家族の記録としては、元の写真をそのまま残せます。

    出典:Apple「iPhoneで写真やビデオを複製する/コピーにする」

  3. 背景に写った人は、切り取りかクリーンアップで外すアプリ不要

    式の写真には、ほかの保護者や子どもが写り込みがちです。義実家に渡す前に、切り取りで外せないかを見ます。Apple Intelligenceが使える機種なら、写真アプリの「クリーンアップ」で、取り除きたいものをなぞって消すこともできます。

    出典:Apple「iPhoneで写真をクリーンアップする/拡張する/リフレームする」

  4. 渡す枚数と渡し方は、夫と決めて夫から渡すアプリ不要

    プリントで渡すのか、データで送るのか、何枚くらいにするのかを夫と決めておきます。渡すのは夫からにすると、自分が写った写真を入れたかどうかを気にしすぎずに済みます。

WITH SEENOW!

せーの!でやる場合

せーの!は、家族や友達と1日2秒の動画を撮って共有するアプリです。行事の日だけでなく、ふだんの様子も義実家と共有したいときに使えます。

  • パパ側・ママ側の家族でグループを分けられ、見られるのは招待したメンバーだけです。義実家のグループには、子どもと夫が中心の動画を投稿するといった使い分けができます。
  • 顔かくしの機能で、写り込んだほかの子どもの顔を自動で検出し、スタンプなどで隠して共有できます。

せーの!ではできないこと

  • 写真の切り取りやクリーンアップなどの編集機能はありません。編集はスマホの写真アプリで行ってください。
  • 入園式のプリントを作ったり、郵送したりする機能はありません。

POINT

この状況ならではの注意点

iCloud写真を使っているなら、編集の前に必ず複製する

iCloud写真では、写真の編集がすべてのデバイスに同期されます。元の写真を直接切り取ると、同じApple Accountで使っているiPadやMacでも切り取られた状態になります。編集を保存したあとでも「オリジナルに戻す」で元に戻せますが、渡す用の写真は複製したほうで作りましょう。

プリントは、相手の家に飾られることもある

プリントで渡した写真は、義実家のリビングに飾られたり、親戚に見せられたりすることもあります。どうしても人に見せたくない写りの写真は、最初から入れないでおくほうが、あとで気をもまずに済みます。

FAQ

よくある質問

義実家から「孫だけの写真がほしい」と言われたら?

子どもだけの写真を中心にすれば十分です。家族写真は、こちらから1〜2枚添える程度にし、相手の希望に合わせて次からの割合を決めましょう。

自分の実家にも、同じ写真を渡したほうがいいですか?

同じものでなくてもかまいませんが、枚数や時期に大きな差が出ると気にする人もいます。選ぶ作業は1回にして、両家に同じ組み合わせを渡すと手間も差も減らせます。